約 666,407 件
https://w.atwiki.jp/tkoolmvtcontest2023/pages/153.html
作品ページへ コメント(元Wikiより転載) luna_le_air さん # 2 2024年02月17日02時18分 改めましてこちらにも書かせていただきます! (リアタイ感想時はネタバレ防止で、あんまり内容突っ込んで感想言えなかったので!) シナリオ・テーマ性・魅せ方、どれを取っても素晴らしい作品でした! 特に素晴らしいと思ったのはシナリオです。獣人とお嬢様の種族違い・身分違いの恋と戦争。意識無意識の差別や、奴隷解放といったテーマも盛り込まれ、ラスト掴み取った平和が主人公たちみんなの行動の結果だというのが感動でした。 ペンで訴え、流れを変えていく。 使い方を誤れば凶器にもなる「言葉」を仕事に選び自立したシャルロットさん、そして記事執筆をシャルロットさんに任せた社長さん。クライマックスめちゃくちゃカッコ良かったです!! キトラくんとシャルロットお嬢様の、作中での立ち位置も興味深かったです。 「獣人とお嬢様の相思相愛」だけじゃなくて、「それは本当に優しさか?」「それは本当に対等か?」といったところまで深掘りして描かれているんですね。 シャルロットさんはキトラくんに対してとても優しく接しているし、お父さん共々、獣人には好意的な人達で。差別されている獣人の待遇改善に向けて日々活動している。人間サイドの中では「奇特で理解ある良い人」という感じ。 それでも獣人サイドから見れば、「獣人を使役している」という姿でしか見られない。キトラくんはあくまで「人間社会で生きる獣人の中では、比較的に待遇が良い方」でしかない。 キトラくん個人が現状を良しとしているから成り立っていた関係で、情勢が変わって「獣人には首輪が必要だ」となった時に力関係が人間側にあっさり傾いてしまう。危ういバランスで対等に見えていただけだったとわかる……。 『首輪』というアイテム1つで現実の残酷さがありありと伝わってくるのがすごかったです! 「お嬢様」「使用人」の立場を捨てて駆け落ちすることで、2人は初めて本当に対等な存在に。でも周囲は獣人に厳しく、獣の耳が露わになっただけで騒ぎになる。死を賭して山越えしようとしても、追手が追い付いてくる。 ……ここのくだりでは、当人たちの意識が変わっても世間は何一つ変わらない、というのがリアルに伝わってきました。「お嬢様/使用人」でも「ただのシャルロット/ただのキトラ」でもダメで、2人とも自分達が生きるだけで精一杯で……。 そこから「記者」と「活動家」になって、初めてチャンスが得られる。その原動力となったのが、互いを想い合う心、というのが本当に素敵です。 (と今は冷静に振り返って綴っていますが、初見では恋愛成分多めなハラハラ展開にキャーキャー言ってストーリーにどっぷり浸って楽しんでました! 駆け落ち展開と恋人たちの再会ごちそうさまです!) 作中で転々と立場が変わる中、恋から愛へと育っていくのが最高にロマンスでした(*´ω`*) 作品タイトルも素敵な響きです! Avenir(アヴニール)には、フランス語で「未来・将来」という意味があるんですね(今調べました) 「黄昏」って、輝いていて美しいけど少し寂しい雰囲気もあって、夜に向かう時間帯。使用人とお嬢様の関係で一見幸せでほのぼのしていた、あのお屋敷での時間のようだと思いました。とても美しい関係だったけど、2人がそのままだったらどんな未来だったんでしょう……? という感じで深読みしてみました。勝手な解釈すみません(汗 作者様がどのような意味を込めてタイトルをつけられたのか、差支えなければお伺いしてみたいなぁと思っています(´▽`)/ キトラくんとシャルロットさん、お幸せに~!! 素敵な物語をありがとうございます!!! ゲスト さん # 1 2024年01月30日23時25分 ニンゲンです。クリア済みです! キツいシーンは目をそらしてボタン連打派ですが、あれ、なんか女の子笑ってる、友達になろうって、あ、虐待シーン終わった感じ?ってそのシーン以外は心にATフィールド張りつつもちゃんと見て、最高のゲームだったと断言します! 子どもが鞭打たれるのは別にいいのですが(鬼畜)無理解な大人のセリフがキツ過ぎる場合があるのでそこだけ気配で飛ばしましたハイ。 お嬢様と奴隷、それでお嬢様が気にしないって言っても周りが針のムシロで┅幸せにはなれない┅というよくある鬱展開来ちゃうかなーと思っていたらまさかの後半!記者になりペンで変えるって素晴らしい!その前に丁寧に山越え、国境越えのシーンがあるからこそ、「愛や情熱の無力さ」「本当の愛と情熱」が、国家を動かすまでの流れが見えて名作でした。大喝采のシナリオで小説でも映画でも絶対人気が出る展開。ツクトリで作ってくれてありがとうございます。 本作は獣人ですが、 アメリカの奴隷解放運動って解放されたら仕事がなくなって困った、差別感情も根強い、が、実際にあっただけに「それでも心ある人間が雇い入れ、現在までに差別も減っていった」という所までが織り込まれていて見事でしたー。 本当に対等になれたラスト、素晴らしかったです!
https://w.atwiki.jp/kemotar/pages/38.html
Qultada (詳細・ネタバレ編) エルヴァーン♂、1A(銀色)、通常配置無し 反アトルガン皇国組織・海猫党を率いるコルセア 通称は「疾風のクルタダ」。 海猫党のクルーたちからは「船長」と呼ばれている。 戦闘スペック 「アトルガンの秘宝」で実装されたジョブは、マート以外が限界突破を受け持つ。プレイヤーがコルセアの場合、挑む相手はこのクルタダになる。 ワイルドカード / ファントムロール / クイックドロー / ウィンドショット / サークルブレード / フラットブレード 【戦闘開始時】 Qultada :……ゲームのスタートだ。お前の運と腕、すべてを賭けて挑んできな。 Qultada :微笑むのは幸運の女神か、悪運の死神か……。さあ、祈りな。 【戦闘時】 Qultada :お前に手加減は必要ねえな。悪いが本気でいかせてもらうぜ。 Qultada :逃がさないぜ? Qultada :見たか?これがコルセアってもんだ。 Qultada :どうも調子がでねえなあ……。 【ウェポンスキル】 Qultada :こいつはどうだ? 【ワイルドカード】 Qultada :切り札を見せてやる。フォールドするなら今のうちだぜ! 【被弾時】 Qultada :ふむ。まあまあってとこか。 Qultada :……ふっ。そう来ないとおもしろくねえよな! 【プレイヤー戦闘不能時】 Qultada :その程度の攻撃じゃあ俺の帽子に、かすりもしねえぞ。…出直してきな。 Qultada :……ゲームオーバーだ。物足りねえな。もっと楽しませてほしかったぜ。 【戦闘終了時】 Qultada :やるじゃねえか…… 海猫党(うみねことう/Seagull Phratrie) 「船長」ことクルタダを首魁に据えたアトルガン皇国に反旗を翻すコルセアの集団。アラパゴ暗礁域の廃船のひとつをアジトとする。海賊ではあるものの、時折アルザビに潜入して何らかのゲリラ的な活動を行っている模様。具体的に何をしているのか、なぜ反皇国組織として追われているのかは今のところよくわかっていない。不滅隊とは天敵同士である。なお、一派が乗っている船の名前は「ブラック・クレイドル(黒い揺り篭)」、某所に隠されているようだ。 Corsairについて ここはジョブとしてのコルセアではなくゲームの中での立ち位置、背景などを掘り下げたいと思う。 当初はFF6のセッツァーのイメージを元に「ギャンブラー」として企画されていたジョブだが、英語圏では「ギャンブラー」という言葉の持つ印象が良くないため、海賊のイメージを前面に出した形になったとのこと。(インタビューより) 現実世界におけるコルセアとは、フランス王から敵国の商船を略奪することを合法的に認められていた海賊(コルセール)に当たり、コルセアAFもフランス語をベースにしている。 FF11におけるコルセアとは、200年前に栄えていた海運国家イフラマド王国の末裔を名乗る者達のことを指し、必ずしも海賊=コルセア、というわけではない。イフラマド王国と海の支配権を巡って対立していたアトルガン皇国は、マムージャ蕃国と手を組みわずか8日間で王都を陥落させてしまった。 当時バストゥークへの留学からの帰途であったルザフ王子は、報を受けるとアラパゴ諸島に進路を変更し、そこに臨時政府を設立。その後ゲリラ的展開でアトルガン皇国と戦闘を繰り返すが、アトルガンの圧倒的な作戦の前にルザフも愛船ブラックコフィン号と運命を共にし、歴史から姿を消した。 過去の悲劇浪漫を馳せ、アトルガン皇国に潜伏しながら、今もコルセアは息を潜めて運命を賭すチャンスを伺っている、のかもしれない。 魅力的なキャラ達・設定なだけにミッション等でもっと活躍するのを予想していた人も多かったのではないだろうか。少々残念である。
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/2950.html
ネタバレ名簿 死亡状況の詳細は死亡者リストでどうぞ ●のついたキャラクターの名前をクリックするとそのキャラクターが退場してしまった話にジャンプします 【ONE PIECE】 9/10 ○モンキー・D・ルフィ/○ロロノア・ゾロ/○ナミ/○ウソップ/○サンジ/○トニートニー・チョッパー/○ニコ・ロビン/●フランキー/○ブルック/○ポートガス・D・エース 【とある魔術の禁書目録】 9/9 ○上条当麻/○一方通行/○浜面仕上/○御坂美琴/○打ち止め(ラストオーダー)/○滝壺理后/○麦野沈利/○土御門元春/○垣根帝督 【魔法少女リリカルなのはStrikerS】 6/7 ○高町なのは/○フェイト・T・ハラオウン/○八神はやて/○シグナム/●ヴィータ/○スバル・ナカジマ/○ティアナ・ランスター 【仮面ライダー剣】 4/5 ○剣崎一真/○橘朔也/●上城睦月/○相川始/○天王路博史 【魔法少女まどか☆マギカ】 5/5 ○鹿目まどか/○暁美ほむら/○巴マミ/○美樹さやか/○佐倉杏子 【金色のガッシュ!!】 4/4 ○ガッシュ・ベル/○高嶺清麿/○ゼオン・ベル/○デュフォー 【トライガン・マキシマム】 4/4 ○ヴァッシュ・ザ・スタンピード/○ニコラス・D・ウルフウッド/○ミリオンズ・ナイブズ/○ レガート・ブルーサマーズ 【鋼の錬金術師】 4/4 ○エドワード・エルリック/○アルフォンス・エルリック/○ロイ・マスタング/○キング・ブラッドレイ 【BLACK LAGOON】 3/4 ○ロック/○レヴィ/●ヘンゼル/○グレーテル 【カイジシリーズ】 2/3 ○伊藤カイジ/○石田光司/●佐原 【機動戦士ガンダムSEEDシリーズ】 3/3 ○キラ・ヤマト/○シン・アスカ/○ラウ・ル・クルーゼ 【銀魂】 3/3 ○坂田銀時/○志村新八/○神楽 【ジョジョの奇妙な冒険】 3/3 ○空条承太郎/○ジョセフ・ジョースター/○DIO 【ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生】 2/3 ○苗木誠/○霧切響子/ ●江ノ島盾子 【ひぐらしの鳴く頃に】 2/3 ○前原圭一/○竜宮レナ/●園崎魅音 【ヘルシング】 3/3 ○アーカード/○セラス・ヴィクトリア/○アレクサンド・アンデルセン 【魔人探偵脳噛ネウロ】 3/3 ○脳噛ネウロ/○桂木弥子/○X 【仮面ライダーカブト】 2/2 ○天道総司/○加賀美新 【機動戦士ガンダム 逆襲のシャア】 2/2 ○アムロ・レイ/○シャア・アズナブル 【めだかボックス】 2/2 ○黒神めだか/○球磨川禊 【Devil May Cry】 2/2 ○ダンテ/○バージル 【機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-】 1/1 ○刹那・F・セイエイ 【78/85】
https://w.atwiki.jp/kemotar/pages/108.html
Erlene(詳細・ネタバレ編) ヒューム♀、8b(茶髪)、エルディーム古墳〔S〕J-8 シュルツ流軍学を戦線で学ぶ学者。 エルディーム古墳Sの作戦参謀兼、希望者に軍学を教える軍学者。 戦争最前線の学者たち(学者習得クエスト) 冒険者が迷い込んだ、懐かしくも新しい世界、それは過去のヴァナ・ディール、元来居た時代の20年前、クリスタル戦争の真っ只中だった。廃墟として知られているエリアが綺麗に整備されており、広かったフィールドには砦や見張り等、門が立ち並び、逆に豊かに実っていた畑の姿は無かった。それは訪れたエルディーム古墳もそうで、戦争の中枢を担うジュノの袂で基地に近い役割を果たしていた。 そこで、冒険者は戦場には似つかわしくない格好の少女に出会う。 重苦しそうな帽子に眼鏡、短いスカートの彼女・アーリーンはここで作戦参謀を務めるかたわら希望者に軍学を教えている軍学者だと名乗った。軍学とは、戦争で勝利するために用兵や戦術について研究する学問という事らしい。更に彼女が門下生であるシュルツ流は古の戦術魔道書「グリモア」を研究し、魔法を戦術に取り入れた最新の戦術体系で、各国で軍師として採用されている。聞きなれない話に唖然とする冒険者に、アーリーンはグリモアを披露して見せた。 白と黒のグリモア、と呼ばれたその本を瞬時に使い分けることによって、それぞれの魔法の効果を高めるらしい。熱心に説明する彼女の元に、僕はバストゥーク共和国軍で参謀長を務めているUlbrechtが訪れる。 Ulbrecht ふふふ。君はシュルツ流軍学というより、さっきアーリーンが見せたグリモアに興味津々とみえる。いや、悪いことじゃないさ。未知の事物に興味をそそられるのは人の自然な反応。その好奇心は君の宝だよ。……ただね。熱意や意欲だけで習得できるほどグリモアを利用する魔道戦術は簡単じゃない。残念だが、君には…… Erlene ウルブレヒト、つまらないウソはやめなさい。「学ぶ意志ある者に門出決して閉ざすべからず……」それがシュルツ流軍学の鉄則でしょ? どうやら二人は少しソリがあわないらしい。そして学ぶ意志があると思われた冒険者に、彼女はグリモアは貴重なものだと言葉を濁す。 Ulbrecht ベラム!ベラムが足りないんだ! Erlene ウルブレヒト!横から口を挟まないで。 Ulbrecht 調達したい物品だろ?なにも間違ってないじゃないか。 Ulbrecht 急ぎじゃないけど、ベラムが必要なんだ。そうだな、12枚もあれば足りると思う。それじゃあ、よろしく。 Erlene ちょっと待ちなさいよ!ウルブレヒト参謀長どの!この人、別にやると言ってないじゃない!? Ulbrecht 12枚、だぞ。 Erlene ウルブレヒト! 何度も戻ってベラムと連呼するUlbrechtを怒りながら、半ば観念して、アーリーンも冒険者にベラムを頼んだ。ベラムとは、現代では聞かない言葉である。過去への扉が開き辛うじて合成のレシピも流出していたが、とにかく入手は困難なのは容易に想像できるものだ。 なんとか、頼まれたベラムを携えて戻ってきた冒険者を、新たなグリモアを写本してアーリーンは待っていた。グリモアは 魔道書であり戦術書。白魔法と黒魔法に呼応したその二冊の本には、魔力を補強する効果を持つ武器にもなり、更に知識を深めるカリキュラムが載った教科書でもあった。 Erlene それじゃ、「帯魔放出」をしながら、最初の頁を読んでもらえる? グリモアは魔力を注がれてアストラル化することで真の文面が浮かぶよう、仕掛けが施された書物なの。 Erlene それにあなただけの本として「署名」するためにも、必要な手順なのよ。 グリモアは、使用者の魔力を示す事で著名する仕組みで、それはファイア等の詠唱されて発動する魔法ではなく、内からあふれる魔力を要する。現代では二時間に一回開放される「アビリティ」がそれに当たる。 新たな「学者」の誕生を祝福する、ベラムを受け取りにきたUlbrecht。魔法研究とシュルツ軍学について熱く語りだす彼を、思わぬ人が正す。 シュルツ流軍学の第一人者Schultz先生その人であった。思わず緊張する二人に気さくに語りかけるシュルツ先生。そして学者習得の場に居合わせたと、冒険者を祝福する。 Schultz けれど、この戦争を本当に終わらせることができるのは軍学を修めた私たちの知識と行動しかない。そう私は本気で信じているんです。 関連事項 Final Fantasy XI 公式サイト-戦場の魔術師「学者」
https://w.atwiki.jp/tkoolmvtcontest2023/pages/155.html
作品ページへ コメント(元Wikiより転載) luna_le_air さん # 1 2024年02月18日04時14分 ネタバレ防止で呟けなかった分、こちらにも書かせて頂きます! 作中最も印象に残ったのが、ミラージュを倒して現実世界に戻って来てからのもうひと波乱のところでした! 偽のラギさん出現。 思い込みの心理を突いていてめちゃくちゃ上手いなぁ…と思いました。 「ミラージュを倒せば女体化が解除される」 って前提でしたものね。それも『水晶の中から現実世界に脱出できた』という、一目でわかる「クリアした状態」を提示されたところ。もうプレイヤーはきっとこの時点で「これからエンディングか~」と、終わって2人の日常回帰を見届けてスタッフロール見る気持ちになっているんじゃあないかと思います。(私はそうでした) そこで襲いかかるラギさん(偽)。 ……「え? バッドエンドなの!?」って一瞬思いました。そこから、プレイヤーが散々目にして親しんできたパペットー&女体ラギさんが駆け付け救済、真のラスボス戦に入る展開! 「うぉおおお!」ってテンション上がる盛り上がりでした!! このシナリオの仕掛けと、目玉のミラージュ戦での属性チェンジ、 30分~1時間の短編構成の中での「面白さ」が確立されていて、ストーリーもゲーム性もすごく楽しかったです! アイドル魔法少女たちの街がある……という、独特な世界観も素敵でした。 今作の中では街の様子を実際に見ることはできませんが、前作のあらすじやラギさん達の会話、フミさん自身、キサラさん達を模したパペットーを通して、『こんな感じなんだろうな』というイメージが伝わってきました。 変身時のキサラさんが美少女! なのはパペットーで見られるビジュアルだけでも充分楽しめました。が、「どんな喋り方だったのかな。どんなセリフ言ってたのかな」と興味が尽きません(´▽`) それから、今作のラギさんは私が見た限り男前で思想もしっかりしていて素敵な殿方でしたけれど……。キサラさんの物語当時のラギさんがどんな人だったのかも、気になりますね! WITHで制作予定の続きの方では、街の様子や、街で活躍するフミさんも見られるのでしょうか。わくわくです! シリーズの外伝プロローグとしても、この作品単体でも、楽しい一作でした! ありがとうございます!! 外伝本編の制作も応援しております!! そして、いつかどこかで何かの形で「マジカルキサラ(僕は魔法少女キサラ)」にも出会えたら楽しいだろうなぁ~…と思っています(*´ω`*)
https://w.atwiki.jp/kemotar/pages/86.html
Invincible Shield(詳細・ネタバレ編) ガルカ、2b(白髪)、無戦配置バストゥーク商業区〔S〕G-5 本名はギヌヴァ。生年:天晶暦738年~ バストゥーク共和国第三共和軍団長。 バストゥークのバリスタ監督。 第三共和軍団長(アルタナの神兵) 戦闘時にウォークライ使用・マイティストライクを確認。ジョブは「戦士」と思われる。 3/11/08に新技が実装され、インビンシブルシールドにも新しい技が追加された。「ナパームトマホーク」を使用。Napalm=ナパーム弾 Tomahawk=戦斧 待機中:傾注!貴様、なにをうろうろしておるかッ!志願兵なら、すぐに徴兵局に出頭せよ。軍団兵なら、右向け~右! 配置につけ~ッ! 戦闘中:ふぅ……どうも陸戦はせわしくて適わん。戦艦の1隻でもあれば艦砲射撃で一掃してやるところなんだがな!
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/58.html
【2009年03月02日(金)】 以前2ちゃんで書き込まれた噂の検証 【2008年12月22日(金)】 ロケを目撃した人の話 【2009年の新、仮面ライダーディケイド】現時点での噂 2008年12月5日(金) スレの進行で変更、追加されたまとめ。(結構、ネタ、ガセ情報混在。ネタ程度で楽しんでください。) 今のところ分かっているのは(あくまで未確認情報 2ちゃんのスレでのまとめ) 変身ベルトもカードダスを使ったギミック内蔵 春、夏、秋に3度映画がある。 GWに「仮面ライダーディケイド&キバ(仮)」が公開される (春の仮面ライダー祭り) 夏恒例の劇場版はその次の1年ものライダーのお披露目 (いわゆるエピソードゼロ) 秋の映画は役者登場の平成ライダー大集合 (ガンバライド?) テレビでは中の人は出ないが劇場版では未定(昭和ライダーもあり?) 過去の平成ライダーに変身(あるいは召還?)して戦う 過去ライダーは新作映像と流用映像を併用 全30話 (よくわかりませんが全30話と1年じゃないか?という意見。今のところ確定情報ではありません。出所も不明) メインライター:井上敏樹じゃない人 サブライター:米村 正二(確定じゃない) 監督:長石多可男、田﨑竜太、?(わからない) 2話構成。 最初の2話はディケイド(仮)覚醒編。 そこから、アギト→龍騎→555→剣→響鬼→カブト→電王→キバときて 最後にクウガがくる。 (キバは映画にて獲得?) ダーク系に変身する2号ライダーがいる。 3号ライダーはガタックとかに変身する。 そして最終話にて真っ黒なカードが現れる。 夏の映画でそのカード使用→オリジナルの姿に。 でもレジェンドライダーに変身する能力は消えないので 度々クウガなどに変身することもある。 秋から開始のやつはディケイドの世界観を引き継いでいるが番組名が変わる。 歴代役者集合は検討中 2008年11月30日(日) ネタの可能性もありますが一応、撮影を目撃した人の話 『キバ』役の瀬戸康史が何かの撮影で目撃される。もう一人別のイケメンが目撃され、話によると井上正大(いのうえ まさひろ)という若手イケメンさんだったそうで、同時にヒロインらしき人も撮影に参加していたとのこと。(ヒロインの人は不明)。昨年と同じく『春の仮面ライダー祭』があるのではないかと噂されている。 今のところ分かっているのは(あくまで未確認情報 2ちゃんのスレでのまとめ) 変身ベルトもカードダスを使ったギミック内蔵 春、夏、秋に3度映画がある。 GWに「仮面ライダーディケイド&キバ(仮)」が公開される (春の仮面ライダー祭り) 夏恒例の劇場版はその次の1年ものライダーのお披露目 (いわゆるエピソードゼロ) 秋の映画は役者登場の平成ライダー大集合 (ガンバライド?) テレビでは中の人は出ないが劇場版では未定(昭和ライダーもあり?) 過去の平成ライダーに変身(あるいは召還?)して戦う 過去ライダーは新作映像と流用映像を併用 全30話 メインライター:井上敏樹 サブライター:米村 正二(確定じゃない) 監督:長石多可男、田﨑竜太、?(わからない) 2話構成。 最初の2話はディケイド(仮)覚醒編。 そこから、アギト→龍騎→555→剣→響鬼→カブト→電王→キバときて 最後にクウガがくる。 (キバは映画にて獲得?) ダーク系に変身する2号ライダーがいる。 3号ライダーはガタックとかに変身する。 そして最終話にて真っ黒なカードが現れる。 夏の映画でそのカード使用→オリジナルの姿に。 でもレジェンドライダーに変身する能力は消えないので 度々クウガなどに変身することもある。 秋から開始のやつはディケイドの世界観を引き継いでいるが番組名が変わる。 歴代役者集合は検討中 2008年11月22日(土) 平成仮面ライダーシリーズはディケイドで10作目、歴代ライダーシリーズでは通算20作目。 ディケイド(decade)とは、英語で10年紀のこと。デビュー10周年などの10年間など これまでのへいせいらいだーがおうえんにかけつけるぞ?またはへいせいらいだーにへんしんするぞ?(よくわかりません) 番組は半年放送予定と、もっぱらの噂。放送開始時期を今の時期から夏の劇場版公開時期にずらしディケイドの次回作の第1話を劇場版としていきたいという話。(あくまでも2ちゃん話) 既に11月にはクランクインし撮影は開始されている。 12月発売(2009年1月号)の児童雑誌にその全貌が解禁される予定。(しかしネット上に既に流出。デザインにローマ数字のⅩが使われアンシンメトリー、左右非対称のデザイン。この雑誌の撮影は10月の下旬ごろ撮影されたとの事。目撃情報があり平成ライダー勢揃い。) 出演俳優は未定。昨年は12月中旬ごろに確定が来た。噂はこの以前から瀬戸の名前があがっていた。今年も一応でているらしい。 関連スレ【正義の】 仮面ライダーディケイド part5 【系譜】
https://w.atwiki.jp/kemotar/pages/830.html
Bistillot(詳細・ネタバレ編) エルヴァーン♂、NPC専用子供グラフィック、南サンドリア〔S〕E-7 過去世界サンドリアの少年騎士団・作戦本部長。 少年騎士団の参謀的存在。 初登場以来、基本的にオークの戦車の中から声が聞こえる存在だったビスティヨ。「勉強」も戦車の中で行い、騎士団の活動も中で作戦を練り、提案し、出動中は待機していた。登場5つめになるクエスト「羽撃け、鷲獅子」にて、衝撃の瞬間が訪れる事になる。 遂に明かされる!?ビスティヨの素の姿 事の発端は、敵対している「オトナ達」の代表格のようなRongelouts団長が少年騎士団の秘密基地に現れたことに始まった。オークの戦車を、彼の鉄羊騎士隊が使用するから明け渡すように(アノ口調で)告げる。部下とのやりとりを聞いたビスティヨは「模擬戦の標的」に使うと悟り「壊さないでください!」と懇願する。このオークの戦車は、元々壊れていたものを、ビスティヨが一ヶ月を費やし、人間でも動かせるように改良していた、最高の遊び場であると同時に彼の努力の結晶ともいえるものだった。当然Rongeloutsはそれを聞き入れる筈も無く、整備しておくように告げて去っていった。少年達は、騎士団の象徴でもある「ビスティヨの戦車」を守るために作戦を練り、結果「冒険者(プレイヤー)が持ってきた壊れた戦車を代わりに鉄羊騎士隊に差し出そうという話にまとまっていった。 偽の戦車を移動させようとしていたところ、なんと前方から鉄羊騎士隊の隊員の姿が見えたとの報告が。慌てて逃げ出した少年騎士団の面々は一目散に逃げ出した……道端に戦車と、中に入ったビスティヨを残して。 なんとビスティヨ1人放置されてしまう。 更にRongeloutsも来てピンチに…… Rongeloutsは当然戦車に気付き、少年騎士団の戦車だけではなくこれも使うことを宣言。聞いたビスティヨは声を上げてしまうが、必死でやり過ごす。結果的にこのアクシデントのお陰でビスティヨはRongeloutsの会話を盗み聞く事に成功し、騎士団が攻城兵器の奪取に成功した事、鉄羊騎士団がガルレージュ要塞に向かう情報を入手する。 一方、秘密基地に戻った少年騎士団の面子は、ビスティヨが居ないことに気付く。そして…… 見知らぬ少年が通り過ぎていき…… そのまま戦車の後ろへと消えていく。 その後、動かなかったオークの戦車が起動し、中からビスティヨの声が響き渡る事になる。つまり、一瞬だけ写った、謎の少年こそ、ビスティヨの本当の姿だったのだ。この後ビスティヨは盗み聞いた話を皆に説明し、話は新たな展開を見せていく。 このシーンは本当に一瞬である上に、カメラワークのせいで、実際にはビスティヨの「顔」は直接見えないようになっている。そこで、見えている部分から似たグラフィックの少年を探してみた。 参考:宅配少年ことRaminel 見えている服の特徴、髪の毛の色などから、ビスティヨはおそらくこのグラフィックと思われる。これは彼の外見的特長を示すだけではなく、少年騎士団の重要人物の1人でありながら他の少年達のようにあの特徴的な鎧を着ていないことがわかる。元々インテリ風の彼ではあるが、戦争時の上に少年騎士団の一員でありながら一般の少年と同じ外見という事は、他の子達のような体育会系(?)ではない事も伺える。
https://w.atwiki.jp/kemotar/pages/51.html
Perih Vashai (詳細・ネタバレ編) ミスラ♀、独自フェイス、ウィンダス森の区K-7 家族構成:娘(死去) ウィンダスに住まうミスラを束ねる族長。 ミスラ傭兵団長時代(アルタナの神兵) エルシモ島からウィンダスに渡る。 目を開いている。(現代では閉じているだけに印象に残ったプレイヤーも多いと思われる) ミスラ傭兵団の「アナコンダ傭兵団」の団長を務め、Romaa Mihgoと共に戦線に出る。 傭兵中最大の兵力を誇る、王蛇(アナコンダ)傭兵団を掌握している。 そのカリスマ性を遺憾なく発揮し、ミスラ傭兵団全体のリーダー的存在の一人。 弓矢をメインの武器としているようで、戦闘時は主に弓矢を構えている。 傭兵には珍しく常に補給線の確保を優先している。(言動から肉弾戦を主と考える他のミスラとは思考が異なる。) より詳細な傭兵団長時代時の活躍はこちらを追加したので見ていただきたい→Perih Vashai /傭兵団長時代(詳細・ネタバレ編) 罪狩りのミスラ、襲来(狩人AF) 狩人AFクエストの一連はペリィ・Semih Lafihna・そしてクリスタル大戦での出来事をメインに描かれ、ウィンダス在住ミスラたちの過去と現在に影響する。 ラングモントへ調査に行ったSemih Lafihnaに「双子石のピアス」を届けるよう冒険者に頼む。 ウィンダスにて、「罪人の娘」を探しに来た罪狩りのミスラ、Shikaree Mがペリィを訪問。 Shikaree Mから「光の弓」とペリィが関係する疑いを聞く。 Semih Lafihnaに、ウィンダスのミスラ族長の後継者になる事を断られる。 罪人の娘の死を知る者がマウラにいるという知らせが入り、調査をペリィから依頼される。 30年前ミスラ本国より来た「炎の部族」の情報を得る。族長は同族殺しの罪に問われていた。 その族長が20年前に娘を連れ本国を逃げ出し、ウィンダスを訪れたという。 脱走した母子はジュノに向かうミスラ団と合流、移動中にヤグードに拘束される。 ペリィ率いる精鋭部隊がオズトロヤ城を襲撃、捕虜のミスラたちを解放。 しかしこの時点で火の部族の族長はヤグードの拷問によって死亡、娘が残っていた。 この娘が「罪人の娘」であり、その後ジュノへ向かう際に死亡、エルディームに葬られた。 上記はShikaree Mと冒険者がエルディーム古墳の墓標にて確認。 母のオズトロヤ城での死亡説も、冒険者が揃いのピアスを発見し、証明された。 しかしこの間にShikaree Mは、ペリィが「光の弓を使ったから失明した」と噂を得る。 一方、Semih Lafihnaも、自らの出生の秘密を得る。 現在Semih Lafihnaをはじめ、守護戦士を勤めるミスラは皆20年前オズトロヤに捕虜となった子供だった。当初Shikaree Mに疑われていたように、Semih Lafihna自身、自分が「罪人の娘」ではないかと問う。 セミにマウラへ向かうように指示し、ペリィは冒険者にも同行を願う。 最初、ペリィに頼まれてSemih Lafihnaに渡したピアスは、Semih Lafihnaの本来の双子石のピアスだった。 Semih Lafihna同様、ペリィ自身の双子石のピアスも、「罪人の母子」と入れ替えた物だった。 当時、「罪人の娘」を本国に届けるか宣託を迫られたのはペリィだった。 結果「罪人も罪人の娘も、オズトロヤ城でヤグードどもに殺された」と報告。 その証明の為に双子石のピアスの交換により身元偽装が必要だった。 マウラのミスラは冒険者に真実を語りだした。 実は罪人の母は、ヤグードの襲撃を逃れていた。しかし、娘は他のミスラと共に捕虜になった。 その時母親は近くに陣を引いていたペリィの部隊に助けを求めに訪れた。 ペリィはすぐ救助に向かいこの際、光の弓を使った。母親は、戦乱の中死んだ。 写真は「アルタナの神兵」トレーラーより。 北のザルカバードに向かったSemih Lafihnaは光矢と、ミスラと出会った。 このミスラSyu Befrathiこそがペリィが逃がした「罪人の娘」だった。 「光の弓」と「罪」の真相が彼女から明かされる。 「光の弓」はザルカバードの魔晶石から作られた為この地に返しに母子は脱走した。 そしてその弓でザルカバードを浄化する為に今もここで暮らしていると。 石を抜き取った「光の弓」はSemih Lafihnaの疑いを晴らす為に彼女に託された。 「光の弓」を持ちShikaree Mは本国へ帰った。 Semih Lafihnaとペリィ・ヴァシャイの疑いは晴れたのだった。 ペリィは、魔晶石の強力な魔力を語る。ミスラの本質的な罪、「嫉妬」を呼び覚ますと。 それを感じ、ペリィは己の目を閉じ、「光」を遮断した、と。 関連動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2762716 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2763132 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2765795
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/627.html
【2010年07月01日(木)】 OOO(オーズ)製作発表会見 出演者 【2010年06月22日(火)】 次回作 仮面ライダーOOO(オーズ)